溫子最新CM
(2006.9.30)
溫子秋季最新一輯的P&G"おしゃれ着洗剤「ルミネス」"CM
將於10月起在日本全國放映.(More
info at BBS)
新聞記事
(2006.9.10)
ZAKZAK 2006年9月8日
「8年前に初めて」以来すっかりトリコ
「抱きしめたい!」(1988年)、「101回目のプロポーズ」(91年)
など数々のヒット作品に主演。トレンディードラマの女王の名をほしいままにしていた。最近は、テレビのほか、舞台に軸足を置いた活躍も目立つ。
「初舞台は98年の『ロマンチック・コメディ』でした。以来、毎年コンスタントに舞台を踏んでいるんですけど、いつも、こわくて、こわくて。もう二度とやりたくないって思っちゃうんです(笑)。私、ホント下手なんです。だから、少しでもうまくなりたいと思って…」と謙遜するが、すっかり、観客の前で演じる舞台の虜になっている様子だ。
現在、「Dumb
Show(ダム・ショー)」(東京・三軒茶屋のシアタートラム、17日まで)の舞台では、新聞記者のリズを熱演する。
この作品、「取材する側とされる側」の論理、「表現の自由」と「プライバシーの権利」の対立をテーマに描いている-。そう聞かされると、ちょっとお堅く感じるが、スクープを狙う記者と取材ターゲットとなるテレビタレント(浅野和之)が繰り広げるコメディータッチの密室劇。
取材の攻防が繰り広げられる中で、いったいどっちが真実を言っているのか、どっちが正しいのだろうか? と、観客をも疑心暗鬼な思いに引き込む。
「いつもは、取材される側でしょう。記者さんとお話ししていると、今ここで話していることと、本当に聞きたいことは違っているんだろうなあって感じることがよくあるんです(笑)。記者さんの頭には、他に思惑があるって感じ? そんな体験も役作りの参考になりました」と、こちらの目をのぞきこむように笑う。 |
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細身の身体にうらやましいぐらいの小顔。時々コミカルな動作を交えながら、表情をくしゃくしゃにして笑う表情は、動物に例えるなら、「猫」のようだ。
「でも、私って、ある意味、記者さん泣かせなんですよ。このドラマに出演した決め手は? とか、この舞台をどうしてやりたいと思ったんですか?ってよく質問されるんですけど、『単純にやりたいと思ったから』と答える以外にないんです。特別な理由なんて本当にないんですから。それで、いつも困っちゃうんです(笑)」
作品を選ぶのは、ひとつのインスピレーションのようなもの。あれこれ理屈はいらないというのが浅野流か-。
そんな彼女が、03年から新たに始めたのが『古事紀』を題材にした一人舞台。全国の神社を回って、オリジナルの脚色を加えた『古事記』を地域の人々に語る、いわば語り部だ。
「神話には、家族のあり方や親が子どもを思う気持ち、社会のルールまで、日本人の原点ともいうべきものが全部語られています。これはやっぱり、継承していかなければならないんじゃないかと思って始めたんです」
何年かかるか分からないが、全国すべての神社を回りたいと壮大な目標を掲げる。
愛くるしい笑顔の陰に、不思議な原動力を隠し持った女優だ。 |
Love of
Diamond
再放送
(2006.9.4)
去年好評的溫子主演NHK連續劇「ダイヤモンドの恋」(鑽石之戀)
再放送:
NHK BS2
2006年10月9日 Start~ 毎週月曜~木曜 19時30分~19時45分
Radio
放送
(2006.8.27)
舞台「DUMB SHOW
(ダム・ショー)」記事揭載
(2006.8.24)
溫子代言「救急救命士」(2006.8.13)
溫子主演的朝日電視人氣單元系列『救急救命士・牧田さおり』主角牧田さおり,成為了橫濱市安全管理局宣傳廣報用Poster 代言。
這劇中溫子飾演橫濱港消防署所屬的救急人員,面對挑戰各式各樣的事件,至今已播放了系列四作 (注:今年初已完成拍攝第五作)。
橫濱市安全管理局為了加深市民對救急事務的理解和認識,正好借用電視劇為人熟悉的「横浜みなと消防署救急救命士」以達成效更深的宣傳目的。Poster
會於06年8月20日至07年9月1日期間於橫濱市內公共設施、火車、巴士的內吊廣告及車站等張貼展示。 |
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ドラマ『救急救命士・牧田さおり』の牧田さおり(浅野温子)が横浜市安全管理局の広報用ポスターのモデルになった。
『救急救命士・牧田さおり』は、浅野温子が横浜みなと消防署の救急救命士に扮し、さまざまな事件に挑む、テレビ朝日「土曜ワイド劇場」の人気シリーズで、現在第4作目まで放送されている。
横浜市安全管理局では、救急業務に対する市民の理解と認識を深めるため、より効果的な市民広報を目的としており、テレビでなじみ深い「横浜みなと消防署救急救命士」に白羽の矢がたったようだ。
ポスターの掲示期間は、2006年8月20日~2007年9月1日で、横浜市内の以下に掲出される予定。消防署所及び消防団器具置場、区役所及び行政サービスコーナー等の公共施設、市内の事業所、JR及び私鉄の駅舎、電車及びバスの車内中吊り、自治会・町内会の掲示板等。 |
雜誌揭載 (2006.7.29)
由於舞台劇「DUMB
SHOW (ダム・ショー)」即將上演,下列日本雜誌刊登溫子記事:
発売日 |
雜誌 |
出版社 |
定價 |
揭載 |
8月2日 |
「シアターガイド」(Theatre
Guide) 9月号 |
モーニングデスク |
400yen |
內頁 |
8月7日 |
「マイ・フォーティーズ」(My
Forties)
9月号 |
主婦の友社 |
650yen |
內頁 |
8月7日 |
「ミセス」(Mrs) 9月号 |
文化出版局 |
1,000yen |
舞台資訊頁 |
8月28日 |
「アーブ」(Urb)
10月号 |
ベルシステム24 |
540yen |
內頁 |
9月7日 |
「レディブティック」( Lady
Boutique) 10月号 |
ブティック社 |
830yen |
封面.舞台資訊頁 |
9月12日 |
「バイラ」(BAILA)
10月号 |
集英社 |
650yen |
內頁 |
溫子舞台記者會見 (2006.7.16)
溫子分別於7月12日及13日在大阪的梅田藝術劇場和名古屋的名鉄Hall
出席了舞台劇「DUMB
SHOW (ダム・ショー)」的記者會見。此舞台劇繼9月1日至17日於東京公演後,將於9月21日在大阪和9月25日在名古屋的上述劇場公演。
這次溫子飾演以美貌和手段欺騙電視明星以造新聞頭條的美人女記者。
記者會上開朗的溫子全面解放地豪爽的笑聲連發。雖然認識不久,溫子很快便以"Kazu
Kazu" ("和和")來暱稱對手淺野和之,兩人非常合拍的樣子。這一對初次合演的「W淺野」對這高難度的劇作都充滿信心。溫子笑言:「
初次演這樣少人數只有三個人的舞台劇,希望挑戰濃厚的演出,讓觀眾有多方面的享受。」
而飾演被騙藝人的淺野和之:「喜歡女人和金錢的庸俗人這點很有魅力」逗得在場人士都笑了。溫子笑說:「最近當接受訪問時,都為了這個角色設計學習。」近年來溫子一年一度演舞台劇,她的感覺是「舞台跟映像的世界不一樣,需要臨機應變,但我還是未夠好...」
新聞掲載
(2006.7.2)
読売新聞 2006年6月29日
「薔薇の微笑―」日テレ系
女優・浅野温子が、7月4日午後9時から日本テレビ系で放送されるドラマ「薔薇(ばら)の微笑 愛すれど心哀(かな)しく」に主演する。演じるのは、性同一性障害に悩む雪乃役だ。女性の心を持ちながら男として生まれたため、性転換手術まで受け、懸命に“女の幸せ”をつかもうとするヒロインを熱演している。
「本人のつらさ伝えたい」
原作は、夏樹静子が1975年に発表した「黒白の旅路」。性同一性障害は、脳が認識する心理的な性と肉体的な性が一致しない疾患で、小説が刊行された当時は、まだ奇異の目で見られていた障害だった。しかし、最近では、障害を持つ児童を小学校が受け入れたり、競艇の女子選手が男子選手として認められたり、市民権を獲得しつつある。
高橋秀明プロデューサーは、「興味本位で面白おかしくとらえるのではなく、まじめにこの障害をテーマにしたドラマを作りたかった」と話す。主人公は、男と女両方のキャラクターを演じ分けなければならない難しい役どころとなるだけに、配役にも「視聴者が『なるほど、この人なら』とうなずける俳優でなければだめだった」と話す。
偶然、浅野は10年前から「はっきりした理由は分からないけど、ずっと性同一性障害の役に挑戦したかった」といい、周囲にもそう話していた。これを聞きつけた高橋プロデューサーが「しっかりした演技力を持つ浅野さんに、ぜひ演じてほしい」と依頼した結果、快諾が得られた。
難役に挑んだ浅野は「女性の弱さを感じさせる、『守ってあげなきゃ』と思ってもらえるような女性を演じる必要があった。30年女優をやってきて初めての経験で、とっても新鮮に演じられた」と振り返る。男役も初挑戦で、ドラマの中でスーツ姿を披露しているが、「着心地はすごく良かった」と笑う。
高橋プロデューサーと浅野の共通認識は、「性同一性障害のつらさは本人にしか分からない」という点だ。障害に苦しむ主人公の姿を見てもらうことで、「社会的な認知度がより高まり、周りの理解が得られるようになれば」と浅野は期待している。
オリジナル&写真:
www.yomiuri.co.jp/entertainment/
tv/20060629et08.htm |
毎日新聞 東京夕刊 2006年6月29日
トーク:浅野温子「薔薇の微笑」で性同一性障害の人物
◇意識して「女」演じる新鮮さ
まるで8オクターブの歌姫、マライア・キャリーのように、おどけたギャルのキャーキャー声から、男のような低音まで、幅広い声音を使い分ける。ドラマコンプレックス「薔薇の微笑」(日本テレビ系、7月4日午後9時)では、芸能生活30年で初めて男(!?)を演じている。
「性同一性障害の人物をやりたいと以前から言い続け、やっとかないました。どういう心理で生きているのか、興味があったから」
終盤にあっと驚くミステリー仕立てなので詳しい紹介は省くが、つつましやかな女性、背広姿の男性など、多彩な演技力が求められる難しい役どころ。意識して「女」を演じるのは初めてという。
「女性の弱さを表現するため『伏し目がちで』と言われても、私、今までずっと目線は上げるものと思ってやってきたからしたことないのよ。そうか、自分と反対のことをやればいいんだ」と豪快に笑う。
更年期障害に苦しむ女性を丁寧に演じた経験もある。「そう、あの芝居で一気に女性ホルモンがなくなっちゃったから、今回にとってはよかった」と、得意のおどけた表情で言う。が、病について語るとき、顔付きが一転、真剣になった。
「更年期障害も性同一性障害も、その人にしかわからないつらさ、苦しみがある。周りの理解と社会的な認知が必要。うつ病や認知症も同じだと思う」
入り組んだストーリーだが、西郷輝彦を相手にした純愛物語。「西郷さんに受け止めていただいて、今では難しくなっている大人のメロドラマが出来たと思っています」 |
毎日新聞 東京夕刊 2006年6月29日
中文翻譯 (by sashow)
完全就像歌后 Mariah Carey 那樣,從鬼馬妹妹的尖聲至像男性的低音,
都能夠清晰運用廣闊的聲線。而在NTV Drama Complex「薔薇の微笑
~愛すれど心哀しく~」一劇裡,溫子重影30年以來初次演男人?!
「打從很久以前便一直說想演有性別身份障礙的角色,終於夢想成真了。
是以怎樣的心理狀況生活著的呢,很有興趣。」
因為故事有叫人驚訝的懸疑結局,所以省略詳細介紹,但這劇不論是演溫婉的女性、演闊背子的男性等,是各式各樣演技要求難度很高的角色。
溫子說這也是初次有意識地去演「女性」。
「為了表現女性的柔弱,就算被說為『垂著眼』,我至今演的都是一直舉著目光地演的,所以以前也沒有試過(這樣地演)。
是那樣嗎,去做跟自己剛好相反的就好」溫子豪爽的笑語。
在這之前也有仔細地演受更年期症狀困擾的女性的經驗。「對,做了那個演出後一口氣減滅了女性荷爾蒙,所以這次太好了」溫子以一貫得意的鬼馬表情說著。
但當談到疾病相關的,便一轉變回認真的面容。「不論是更年期也是、性別身份障礙也是,當事人自己才了解的痛苦。
很需要周圍的人和社會的認知理解。抑鬱症和老人痴呆症也是呢。」
雖然故事很複雜,也有跟對手西鄉輝彥的純愛物語。「得到西鄉先生接受包容,我想這是成就了現今較難有的成熟大人的愛情劇。」 |
溫子演「變性人」新劇播放
(2006.6.25)
溫子於今月完成拍攝的2小時單元劇
NTV Drama Complex「薔薇の微笑
~愛すれど心哀しく~」
2006年7月4日21:00~
NTV 播映。共演:西郷輝彦、遠藤久美子、岡田浩暉、篠井英介、デビット伊東。
  
溫子新劇播放
(2006.6.12)
溫子4月拍下的2小時單元劇終於決定了放送日,
2006年6月21日於TV東京 21:00播映,
テレビ東京水曜ミステリー9「子だくさん刑事」
(直譯:多子女刑警),
共演:西村和彦 高橋かおり 石井正則 清水章吾
劇集關於獨力養育七名子女的媽媽警探(溫子
飾),追查離奇殺人事件的故事。
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“子だくさん刑事”「3男4女7人子持ち肝っ玉お母ちゃん刑事が怪事件に挑む!」
◇7児の母親である刑事が殺人事件の真相に迫る。神奈川県警に勤める警部補の綾乃(浅野温子)は、女手一つで7人の子供を育てている。ある日、二女の担任の陽子(高橋かおり)が殺人現場に遭遇。被害者は頭を強打されて死亡し、犯人は逃走した。警察は陽子の証言を基に犯人の似顔絵を作成。そんな中、現場から男性の財布が見つかる。その男性は犯行を否認し、現場で犯人とぶつかったと言う。彼の供述から犯人の似顔絵を作るが、それは陽子の犯人像とは別人だった。 |
 
新劇播放
~溫子演男角!
(2006.6.10)
溫子近日正在拍攝的2小時單元劇
NTV Drama Complex「薔薇の微笑~愛すれど心哀しく~」預定2006年7月4日21:00~
NTV 播映。溫子這次挑戰演有性別身份障礙「變性人」的角色!
這劇改編自夏樹靜子1977的問題作「黑白の旅路」。溫子演的「女主角」朝永雪乃,本為男兒身,卻抱著女性的心,於是進行了變性手術,以女性身份生活。劇集以懸疑手法描繪這樣特別身份的她所遭遇的事情及與非婚同居的丈夫(西郷輝彦
飾)之間的悲哀愛情。
溫子言,10年前起已夢想演有性別身份障礙的角色,對於這次能把男性和女性兩方都同時演過來,溫子:『會以至今不同的演技來演,雖然困難,但覺非常新鮮。一定要演活得能讓人感到女性的脆弱而想去保護的女性。這是我當了30年女優以來初次的體驗。』這也是溫子初次反串男性的角色,穿著男性西裝迫真的演譯,溫子:『感覺蠻良好的』。
共演:西郷輝彦、遠藤久美子、岡田浩暉、篠井英介、デビット伊東。
溫子朗讀舞台最新公演
(2006.6.3)
溫子從03年起開始以"古事記"為題材,巡迴於各地的神社公演日本的神話。延續這個舞台之旅,預定
2006年7月22日溫子將於岩手縣盛岡八幡宮舉行"朗讀舞台
- 日本神話之邀請"。這是繼去年7月24日溫子在同一神社的第二度公演。
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溫子最新舞台公演情報
(2006.5.9 / 5.21 updated)
2006年溫子主演的舞台劇
「ダム・ショー」(Dumb
Show) 詳情:
原作:Joe Penhall
監督:鈴木勝秀
翻訳:常田景子
出演:
浅野温子/浅野和之/鈴木浩介
企画:シーエイティープロデュース
主催・製作:シーエイティープロデュース
提携:世田谷パブリックシアター |

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人の弱さ、愚かさを乾いたタッチで描いた問題作DUMB SHOW
2004年9月9日、ROYAL COURT THEATRE で開けた JOE PENHALL の「DUMB SHOW」。
JOE PENHALL
はジャーナリズムの行き過ぎた今日の状況をこの作品で鋭く巧みに描いた。それは今日の東京でも同じ現象が起きている。
「報道の義務」を盾にスキャンダルの捏造をも厭わない、行き過ぎたマスコミ。白日の下に晒されるセレブリティのプライベートは、何をもたらすか。 |
嘘、裏切り、怒り、哀れみ、パニック、ジレンマ、舞台上にうごめく赤裸々な感情。
しかし事態の深刻さとは裏腹に、傍観者にとってはまるでブラックユーモア溢れる滑稽な「ショー」。
自らの魅力で巧みにコメディアンを誘惑するリズ役にはTV・映画・舞台等幅広く活躍し、観客を魅了し続ける浅野温子。
スキャンダルの標的にされ罠にかけられるコメディアンのバリー役に2005年度の演劇賞を総なめにした実力派、浅野和之。
リズと共謀しバリーを騙すグレッグ役には若手実力派俳優として注目を集める鈴木浩介。
演出にはスタイリッシュさと繊細さを併せ持った舞台づくりに定評がある鈴木勝秀。 |
STORY
TVコメディアンのバリーは人の心を惹きつける魅力のある人物ではあるが、実のところ自惚れが強く貪欲、出演番組は下り坂でプライベートもうまくいってない。そんな彼をリズとグレッグは五つ星ホテルの一室に招いた。高級顧客向けプライベートバンクの銀行員に扮した2人は、バリーに顧客向けのトークショーをしてくれないかと頼む。最初は難色を示すバリーだが、心をくすぐる言葉巧みな誘惑と高額のギャラに惹かれ、仕事を引き受けると返事する。だが、それはバリーに仕掛けられた巧妙な罠の始まりだった。
トークショー当日、バリーはセクシーなドレスを着たリズとホテルの部屋で二人きりに。バリーは酒を飲み、どんどん饒舌になっていき、次々とリズに打ち明ける。仕事のこと、家族のこと、酒とドラッグのこと。さらに酒が進んだ彼はリズを口説き始めるのだが…。
バリーの言葉は真実か、リズとグレッグはバリーに何を語らせたいのか。そしてバリーを待ち受けている衝撃の事実と、さらにその先にある結末は…。 |
東京公演:9月1日(金)
-17日(日)
会場:東京都世田谷
シアタートラム(Theatre Tram) 全席指定:6,500円
一般発売日:6月16日(金)
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大阪公演:9月21日(木)
19:00
会場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
一般発売日:7月1日(土)
名古屋公演:9月25日(月)
18:30
会場:名鉄ホール
一般発売日:7月29日(土)
雜誌揭載
(2006.4.3)
最新一期4月7日發賣
的日本月刊
Fashion 雜誌"ミセス"(Mrs.)(5月號)
揭載溫子訪伊勢神宮的記事.
(定價1,000yen, 文化出版局)
溫子最新CM
(2006.4.3)
溫子最新的CM 近日在日本播放中.這次溫子電視廣告代言的是P&G 的新研製產品 -
加了香橙成份的"おしゃれ着洗剤「ルミネス」"(華麗衣服用的洗衣粉劑).四月中旬起新發賣.
CM 中溫子是新潮漂亮媽媽的形象.
溫子新劇播放
(2006.2.24 / 3.6 updated)
溫子年前拍下的2小時單元劇終於決定了放送日,「妻の秘密・夫の不貞・姑の見栄」(妻之秘密,夫之不貞,婆婆之虛榮),2006年3月14日於NTV
21:00播映,這劇亦即是之前名為「
鬼の心」
一劇。
共演:池內淳子、村田雄浩。
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溫子「豆打式」(2006.2.4)
昨天2月3日節分祭,溫子到了茨城縣鹿嶋市的鹿島神宮,參與了下午三時及六時分別兩場的「豆打式」("開運招福撒豆"祭典式)。在神社祭典完成後,溫子與年男年女約70人於神宮境內特設舞台上向群眾拋出豆子及菓子。參拜客在一遍「福在內」歡呼聲中接下象徵福願的豆子。
這次溫子以「烏帽子」裝扮登場。溫子曾於鹿島神宮兩度公演「朗讀舞台–日本神話的邀請」。溫子大樂:『因為朗讀舞台,跟鹿島神宮很有緣份。我猜也可見到之前曾來聽朗讀舞台的觀眾。今天擲豆子也讓他們高興吧。』溫子笑言:『我是第三次參與節分祭的豆打式,這是初次在鹿島神宮。我活用了至今的經驗,這次能夠擲得遠遠的。』

2006.2.3 Atsuko in Ibaraki
過去兩年之溫子「豆打式」-->
in
2005;
in
2004
溫子最新近況
(2006.1.22)
繼今月溫子在忙拍攝新單元劇後,
日本傳統的節分祭又快到了,繼前年和去年溫子分別到不同神社參與了這個祭典,予定 2006年2月3日溫子將會到茨城県
鹿嶋市"鹿島神宮"參與今年的節分祭及「豆打式」("開運招福擲豆"祭典式).這次溫子出席也是,作為
之前兩度曾到這個鹿島神宮公演她的"日本神話的邀請"朗讀舞台的回禮.
溫子出演情報
(2006.1.12 / 2.12 updated)
溫子今月起拍攝一部新 2小時單元劇
TV朝日土曜Wide劇場「ホテルウーマン(Hotel
Woman) 」(Series 第一作),(最新改名為「超高層ホテルウーマン
VS 女ガードマン(超高層飯店女強人
vs 女護衛)
」)
今春放送予定.
故事內容:溫子飾演耀眼夜景聞名的橫浜地標
Yokohama
Grand Inter-continental Hotel
的首席營業經理,及由池上季實子飾演的警備主任,為美容協會在該飯店主辦的宴會期間發生的案件而各持己見奔波... 其他共演者:山本陽子、若林豪
日語介紹參考:http://yanaken.cocolog-nifty.com/extra/2006/01/___d6f6.html
-
テレビ朝日 土曜ワイド劇場(土曜日21時~22時51分放送) -
浅野温子主演作品「ホテルウーマン(仮)」(シリーズ第一作目)
*今春放送予定 *
ドラマ内容:夜景きらめく横浜のシンボル『ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル』のチーフマネージャー役に浅野温子、警備士役に池上季実子が扮し、美容協会主催のパーティで起こった事件にそれぞれの見解をもって奔走します。美容業界の華やかさに隠された事件の真相は…!?そしてお客様へのおもてなしが事件解決に繋がってゆきます。出演は山本陽子、若林豪
他。 |
寫真集揭載
(2006.1.6)
以大膽之Art Direction & High Quality 的寫真作品見稱的東京都內 free magazine
"BENTO" ,集結嚴選各期揭載的豪華主角及藝術家作品發行
Talent x Art 保存版寫真集 -
"BENTO - Butterfly Collection ".05年12月起日本各大書店公開發賣中
(2,835yen, Hardcover, 94pages)
內載寫真主角:
池畑慎之介、反町隆史、浅野温子、三上博史、夏木マリ、中村獅童、桃井かおり、坂口憲二、池内博之、野宮真貴、吉川晃司、山本リンダ、成宮寛貴、小沢真珠、吉川ひなの...他
Amazon.co.jp有售供海外郵購
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Cover
BENTO 參考:http://cl9.co.jp/bento/bc/
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DVD發賣 (2006.1.5)
新作電影"まだまだあぶない刑事"(Mada
Mada Abunai Deka 還是還是危險刑事)
的日本原版DVD將於4月21日發
賣
!
(分Delux 豪華版及通常版兩種.Delux
豪華版共3碟,含特典映像:各記者會見映像, 未公開映像, 拍攝花絮, 劇場挨拶...)
詳情請留意站內DVD發賣情報網頁公布.
而2001年NHK大河連續劇"北条時宗"的日本原版DVD(總集編-2枚組)將於2月24日發賣. |
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